沿革
1993年 | レイテック株式会社設立 液晶用フイルムプローブの委託開発契約を東レエンジニアリング株式会社と締結。 その後、液晶用フィルムプローブ受託製造を開始。 |
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2000年 | 東レエンジニアリング株式会社が当社の82%の株式を取得。 |
2003年 | 株式会社プロセス・ラボ・ミクロンへ印刷用レーザーメタルマスク事業全面譲渡。 東レエンジニアリング株式会社が当社の100%の株式を取得。 |
2005年 | 川越市今福へ工場移転。(旧レイテック川越工場) |
2006年 | ポリイミドエッチング液の販売開始。 |
2007年 | 小型液晶プローブユニットの製造販売開始。 |
2008年 | 医療用途向けの特殊FPCを製造販売開始。 |
2009年 | 東海村J-PARCより中性子研究検出設備の貢献にて感謝状を授与される。 ISO9001・2008 取得 |
2010年 | 医療関連の特殊FPC量産製造販売開始 |
2021年 | 東レエンジニアリング瀬田工場内へ移転し、レイテック瀬田工場開設。 同時に、東京事務所、横浜ラボを開設。 |
2022年 | 社名を「レイテック株式会社」から「TRENG Fプロダクツ株式会社」へ変更。 東レエンジニアリング西日本株式会社の機械加工事業を当社へ事業移管。 事業移管に伴い、TRENG Fプロダクツ滋賀工場開設。 微細加工部(瀬田工場)、機械加工部(滋賀工場)の2拠点運営。 |